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そろそろシーズンです。
厳密には蘭のシーズンではなくて、蘭展のシーズン。
蘭はオールシーズンですので。どこも秋の蘭展は終わった。
(カトレアが冬の季語になってたりして、少し微妙に思いました。)
蘭の花を見るのに「植物園」というのは、実はかなりずれていて
残念なことに「枯れていく過程を展示しているんですね、わかります」な所のほうが多い。
申し訳程度にホムセンに置いてあるようなのを並べている所もある。
広島とか長野のミュージアムとか、唐澤先生のいた所は間違い無く熱帯植物を楽しみに見に行ける。
あと、行ったことはないが、この道の分類不能のワケワカラン奴は必ず行き着く筑波もすばらしいと思う。
あそこにも有名な先生がいらっしゃるのでおかしなラン科植物を見れるはず。(有名な蘭屋もいるし)
卸じゃなくて、自分のとこで育種とかしてる蘭屋さんはほんとにいい。
へたな植物園より、よっぽど奇怪なものがあるのでお勧めです。
そういや、なかとーさんの所で12月にパフィオフェア&冬季バルボ展があるようだ。
M&Tさんもいらっしゃるようで。なかなか品質の高いものだと思う。
なかとーさんは東京は国分寺にある蘭屋さんで、行ったことないのだけどM&Tさんといつもつるんでるよな( ・ิω・ิ )
なんか、ちょー大地主という話なんですが、本当だろうか。誰か聞いてきて下さい( ・ิω・ิ ;) w
大阪方面に用があるときは意味もなく早起きして車で下道を行くエゴロジーな私です(゚∀゚)
(電車で行けば良いのにね(;^ω^))
前のとき気になった楊梅の滝。
比良山中にある。
雄滝、雌滝とあるが(どっちがどっちか忘れた)
まあ、滋賀だから・・・と正直思いっきり馬鹿にしてたのですが(笑)
下段の滝から上は立派な山道でハシゴ登らされたりと、ちょっと朝から驚き(;^ω^)
革靴じゃ滝壺から撮影する場所が無いです(笑) 不安定な濡れた岩の上でプルプルしながら撮った。
うーん、トレッキングブーツぐらいはいつも車に入れておかないトナー。
ちなみに下段の滝より下は丁寧に整備されていて、いかにも湖西の人らしくコンクリを使用しないきれいな石積みだ。
川底も丁寧に石積みで、なんかロックガーデンみたい。
夏には良い子供の遊び場だね。
六甲山や比良山系みたいな所で遭難するのはサッパリ意味が分からないと思っていたけれど、
実際こちらの山に入ってみてなんとなく分かった。
わが地元の山は登山道はずれたら藪との戦いで、頭の上まで笹やらなんやらに埋もれて「きえぇー!!」って感じ。
常に緊張を強いられる。
でもこちらの山は、見ようによっては全部道に見えるのな。
地図には乗ってない獣道、地元の林業関係の人の道、そういうのがたくさん交差してる。
文字通り「道迷い」になるのだろう。
・・・。
でも、地形図をちゃんと見れいれば問題の無いようなことであると思う。
略図でどーにかなると思っていることが甘い・・・でも寝転びながらでも下りられそうって山だから油断するんだろうなあ。
実際比良に入ったら結構岩がごろごろしていて足を滑らせたら危なそうだ。チラッと覘いただけだけれども。
Dendrobium tobaense
section:Formosae
インドネシアのトバ湖周辺に自生しているのかな、学名からすると。巨大阿蘇やね。
フォーモサエのグループは夏咲きが多く
加えて白系の爽やかなものが人気で、
夏にはよく花屋でギフトとして並んでいるデンドロはこのグループの交配種である。Dendrobium Formidibleなんかが有名。
・・・どっちを見ても「よく似ているなあ、うんうん」とか思うようになったら、蘭の愛好家(;^ω^)
それにしても蘭はいいね。
関わっていると「花はこの色!」だとか「花はこうあるべき!」といったようなくだらないものが無くなる。
面白いか面白くないか、ただそれのみである。